Seasonal Maintenance Guide
- 3月・ラベンダー(グロッソ)の強剪定:前年枝の1/2に切り戻し、木質化した株元を露出させ風通し確保
- 3月下旬・ローズマリーの整形剪定と根元の砂利マルチ(5cm厚)補充
- 4月・オリーブの新芽確認と施肥(オリーブ専用液肥を月2回、5月末まで)
- 4月〜5月・新しい地中海植物の植え付け適期:シスタス・アガパンサス・タイムを排水改良土に定植
- 5月末・梅雨前に砂利マルチを全面点検し、目詰まり箇所を竹串で通して排水性を回復させる
- 5月・瀬戸内エリアは乾燥する傾向があるため、オリーブの若木(植え付け3年以内)に週1回の灌水
- 6月〜7月(梅雨期):鉢植えの地中海植物を軒下または雨よけの下に移動、根腐れ予防
- 6月〜9月(東京以東):月2回、排水ルートを確認。砂利目詰まりは細い棒でほぐす
- 7月・ハーブの夏季剪定(ローズマリー・タイム・オレガノを全体の1/3に切り戻し)
- 8月下旬・台風シーズン前にオリーブの主枝(直径3cm以上)を支柱にワイヤーで固定する
- 台風接近前:テラコッタ大型鉢を倒して横置き(転倒防止)、軽量な鉢は屋内搬入
- 台風通過後:オリーブの塩害対策として葉水(散水ホースで水を葉全体に強く当てる)を翌朝実施
- 10月下旬〜11月・小豆島方式:オリーブの実の色が黄緑から紫へと変わり始めたら手摘み収穫開始
- 10月・アガパンサスの枯れ花茎を切除し、株元の整理を行う(3年に一度は株分け)
- 11月上旬・寒冷地(北海道・東北)では鉢植えのローズマリー・オリーブを室内の日当たり良好な場所に搬入
- 10月〜11月・春咲き球根(アリウム・スパニッシュブルーベル)の植え付けをテラコッタ鉢に行う
- 11月・水道管の凍結防止:北海道・東北では屋外の水栓を断水し水落としを実施
- 11月末・全体の落ち葉清掃と堆肥施用(有機系の土壌改良材をオリーブ株元に施す)
- 12月・関東以西の地植えローズマリー・オリーブは冬でも光合成するため、乾燥時には月1〜2回灌水
- 12月〜1月・北海道・東北で室内越冬中の地中海植物は窓際の南向き(日照4時間以上)に置き、加温は不要
- 1月・ラベンダー株元の凍上(霜柱による根の浮き上がり)を確認し、浮いた株を足で踏み戻す
- 2月・春の剪定・植え替えに向けて排水改良用資材(軽石・パーライト・鹿沼土)を入手しておく
- 2月下旬・ミモザ(ギンヨウアカシア)の開花を観賞しつつ、春の庭づくり計画を確定する
- 冬の間・テラコッタ鉢の霜割れ点検:ひびが入ったら早めに内側から防水コーティングを施す












